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30歳無職からの挑戦

30歳無職からネットビジネスと投資について実践していくブログです。
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「僕はお金を使わずに生きることにした」 マーク・ボイル の書評

いつも通り本屋をうろうろしていたら見つけてしまった。

帯に「この実験で証明したいのはお金がなくても生き延びられることではなく豊かに暮らせることだ」って書いてあってつい手に取ってしまった。自分もこの資本主義経済に疑問を感じていたし、お金がないと不幸なのか?ということもこの本では答えてくれそうな気がして手に取った。

自分ルールでは興味がある本は必ず買うということになっているのですぐに購入した。


おおきなあらすじでは

「アイルランド人のマークがイギリスで1年間まったくお金を使わず生活する」

ということだが、この人はかなり徹底していた。
基本的には車には乗らず、クリスマスに実家に帰るときにはヒッチハイクをして帰った。
ヒッチハイクなら同じ方面にいく人がすでにガソリンを使うのでそれならばOKということで自分の中でルールをつくっている。
ただ、節約したり自然的な生活をするわけではなく、いろいろな知恵を使って問題を解決していこうとしていところがおもしろい。

1つ1つの行動に作者の哲学が感じられる。
地球環境を考えて、今できる楽しい生活も忘れないような生活を心がけているところがすばらしい。

夏は音楽フェスなどを手伝ったり、自活生活に役立つ知識の交換会を行ったり積極的に行動をしている。
現在の社会がまだ使えるものをたくさん廃棄していることもテーマにしているが、それをただ批判するのではなく実際に代替案を提案したり、自分でできることは行動に移している。

最近のテクノロジーもうまく使ってインターネットでコミュニティを運営したりしている。
パソコンは太陽光発電で充電するらしい。

最近ネットのビジネスの勉強をしているが、インターネットでは利益に関係なく便利なものを考えて人気がでれば利益は後からついてくるという考えがある。
この作者も受け取ることを考えず、まず人に与えることを考える。
そして、人に与えることでどこかで自分に帰ってくるということを実感している。

今の世の中はインターネットの発展によって一人の人間の行動が世の中を変えるチャンスがあると思う。
以前だったらこの作者はただの変な人で終わっていたかもしれないけど、今は自分の行動をおこしその行動の裏付けとなる自分の哲学を世の中に簡単に主張できるようになってきている。

この本は貨幣経済を考え直すいい機会になるし、アウトドア好きの人にはおもしろい知恵ももらえるのでぜひおすすめします。




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